NO15 強度の設定①

こんにちは!

 

昨日は久しぶりに人と飲んで更新をサボってしまいました…😅

悪いことが一回起きると、それが連鎖することってありますよね…流れが悪いというか…

私自身も最近めちゃくちゃ流れが悪いです…😭

そんな時は筋トレするのと、自分のやるべきことをしっかりやりつつ、流れが変わるのを待つしかないです…

麻雀でも流れが悪い時は絶対ありますが、そんな時は下手に勝負するより、我慢した方がいいですもんね‼︎🀄️

(私は学生時代はよく麻雀をやってました…笑)

皆さんもいろいろ大変だと思いますが、一緒に頑張って乗り越えましょう‼︎

 

さて、今日は筋トレの強度について話します。

レーニングって重いものを持ち上げた方がいいと思われるかもしれないですが、実はそうではないんです…

筋力をアップさせるが目的なら重い重量を扱う必要がありますが、ボディメイクが目的なら1回しか持ち上げられない重さの65〜80%の重量で回数をこなす方が効果的です。

下のRM換算表って見たことありますか⁇

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見方としては1番左に記載してある数値は重量、上に記載してある数値は回数です。

例えば、ベンチプレス80kgの重さで10回出来る人は100kgが一回上がることになります。

この表は100%ではないが、わりと当たってます‼︎

 

だから、ベンチプレス100kgを1回挙げられる人は、ボディメイクのためにやるなら80kgで10回こなすようなトレーニングをするといいでしょう。

  

今はベンチプレスで説明しましたが、他のトレーニングにもほぼ当てはまります。

 

皆さんもRM換算表を参考にしてトレーニング強度を設定してみてはいかがでしょうか!

 

本日の配信はここまでです。