NO23 (モテたい男必見)肩幅を広げるトレーニング②
こんにちは‼︎
クリスマスまであと残り少ないですね‼︎🎄
ということで、今日も昨日に引き続きクリスマスまでに彼女を作ろう‼︎企画である肩幅を広げるためのトレーニングについてお話したいと思います。
♂「今更何言ってんだよ‼︎クリスマスまでに彼女作るって無理に決まってんだろ‼︎」
そう思われる方は多々いらっしゃると思いますが、私が言いたいのは「最後の最後まで何が起きるか分からないじゃないか」ってことです。
野球だって試合が終わるまで何が起きるか分からないじゃないですか⁉︎⚾️
それと同じで恋愛も誘いたい人がいれば声をかけたらいいんです‼︎
ダメならしゃーない!レベルアップして再チャレンジすればいいじゃないですか‼︎✨
そのレベルアップの1つの手段として肩幅を広げるトレーニングを紹介したいと思います。
肩幅を広げるためにはNO22でもお話ししましたが、肩の筋肉(三角筋)、背中の筋肉(広背筋)を鍛えるといいです。
まずは広背筋を鍛えるトレーニングを紹介します。
①懸垂(チンニング)
(1)バーにぶら下がります。
グリップは肩幅より広めにします。
(2)バーを思いっきり下に引っ張る感覚で身体を持ち上げます。
この時肩甲骨をギュッと寄せるイメージで引くといいでしょう‼︎
懸垂ができない場合は…
斜め懸垂で身体を引っ張る感覚、背中の筋力をつけるといいでしょう‼︎
②プルダウン
(1)肩幅より広めにバーを握ります。
(2)肩甲骨を寄せるようにして、バーを自分の鎖骨にくっつくように引っ張ります。
(3)スタートポジションにもどります。
懸垂もプルダウンもいろいろな握り方がありますが、肩幅を広くするのに適しているのは手幅は肩幅より広め、オーバーグリップで握るやり方です。
次に三角筋を鍛えるトレーニングですが、三角筋は前部、中部、後部と3つに分けられてます。それぞれバランスよく鍛えるといいでしょう‼︎
①フロントレイズ(三角筋前部)
(1)ダンベルを両手に持ちます。
(2)肘を伸ばした(少し曲げた)状態で、ダンベルを肩の高さまで上げます。
(3)ゆっくりダンベルを下ろしスタートポジションに戻ります。
(1)ベンチに座ってダンベルを持ちます。(インクラインベンチを使うと良い)
(2)ダンベルを耳の高さの位置に構えます。(スタートポジション)
(3)ダンベルを上に持ち上げます。この時に肘は伸ばしきらないようにします。
(4)スタートポジションに戻ります。
③サイドレイズ(三角筋中部)
(1)ダンベルを持ち、太ももの横の位置に構えます。
(2)ダンベルを肩の高さまで、持ち上げます。この時ダンベルを持っている小指を上に向けたまま持ち上げると、三角筋がしっかり収縮されるのが分かりやすいでしょう。
(3)スタートポジションに戻ります。
(1)前屈みになります。(上体が45°〜90°くらいになるまで倒す。)
(2)前屈みの状態をキープしながら、ダンベルを肩の高さまで上げます。
(3)スタートポジションに戻ります。
以上、今日は肩幅を広げるためのトレーニングをいくつか紹介しました。
これを8〜12回を3セット‼︎
続ければきっとあなたも逞しくなるでしょう‼︎
ぜひ、今日の話を参考にして、かっこいい身体を作って、自信を持って女の子を誘えるようになりましょう!
今日の配信はここまでです。